Research 研究内容 近年、環境・エネルギー問題の解決と持続可能な社会の構築が望まれる中、太陽エネルギーの利用が社会から期待されている。本研究グループでは、化学的な手法により機能を付与したナノカーボン材料を創出・駆使し、高機能な有機光電変換素子を創製する研究開発を行っている。 我々の研究は、有機化学、無機化学、物理化学、応用物理学にまたがっており、研究メンバーは、互いに議論しながら、分野横断的に研究を進めている。 詳細はこちら Publications 発表論文 最新の研究成果を発表した論文をご紹介しています。 論文 学術論文や研究活動の理解を高める記事を提供しています。 総説・解説 研究成果についての、メディア向けプレスリリースはこちら。 プレスリリース News お知らせ 博士研究員・特任助教・特任講師:有機合成または有機薄膜デバイスの研究ができる方 技術補佐員:有機薄膜デバイス作製または有機合成,週3日(非常勤)または週5日(常勤) 事務補佐員:ウェブサイトマネジメント・広報業務(パートタイム,在宅勤務可) を募集しています.松尾までメールでご連絡ください. 一覧はこちら 2024.07.02 お知らせ 7/26(金)名大カフェ「炭素でつくる太陽電池」を開催します 2024.03.05 お知らせ 学術研究・産学官連携推進本部のnoteで松尾研究室が紹介されました 2024.02.22 お知らせ 日本経済新聞掲載「曲がる太陽電池、寿命20年へ 名大がシリコン並みめど」 2024.01.30 プレスリリース 押すと色が変わり、元の色に戻せる紙: メカノクロミック材料を含むセルロースナノファイバー紙 共に研究開発に取り組む 学生・メンバーを募っています 詳細はこちら
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